⚠️ 本診断はセルフチェックを目的としたコンテンツであり、医療診断を行うものではありません。結果は自分の心身の傾向を知る参考としてご活用ください。高得点が出た方は、無理をせず専門家への相談をご検討ください。
「最近、仕事に行くのがつらい」「以前楽しめたことに興味が湧かない」——それはバーンアウト(燃え尽き症候群)のサインかもしれません。WHOが2019年に「職業性症候群」として正式分類した、現代の働く人に最も身近なメンタルリスクです。
Maslachバーンアウト尺度(MBI)の3軸(情緒的消耗・脱人格化・達成感低下)に基づく10問で、あなたの状態を100点満点で早期チェックできます。
※直感で素直に答えるほど、正確な傾向が出ます
💭 バーンアウト(燃え尽き症候群)とは?
長期にわたる職務上のストレスにより、情緒的に消耗し、他人や仕事への意欲を失い、達成感を感じられなくなる状態。WHOは2019年に国際疾病分類ICD-11で「職業性症候群」として正式に分類しました。
医療・教育・対人サービス業など、「人に尽くす職業」の方に特に多いとされますが、近年はIT・営業・管理職などあらゆる職種で報告されています。完璧主義者・責任感の強い人ほど発症リスクが高いという研究結果も。
※バーンアウトは「ただの疲労」ではなく、放置するとうつ病・適応障害・身体疾患(高血圧・心疾患等)に進展するリスクが高い症候群です。早期発見・早期対処がカギ。
💡 関連シミュレーター
バーンアウトの原因として完璧主義が挙げられます。自分の仕事スタイルを併せて確認したい方は、完璧主義度診断もお試しください。
診断ロジックについて
全10問の選択肢にそれぞれ 0 / 3 / 7 / 10 点を設定。
高い点数を選ぶほどバーンアウト傾向が強い行動・心理として配点しています。
スコア計算:
総スコア = 各問で選んだ点数の合計(最小 0点 / 最大 100点)
レベル判定(5段階):
0〜15点:元気もりもり型 / 16〜30点:軽度疲労型 / 31〜50点:注意領域 / 51〜75点:警戒領域 / 76〜100点:危険領域
設問の参考:
Maslach Burnout Inventory (MBI, 1981) の3軸:
・Q1〜Q4: 情緒的消耗感(Emotional Exhaustion)
・Q5〜Q7: 脱人格化・冷笑(Depersonalization / Cynicism)
・Q8〜Q10: 個人的達成感の低下(Reduced Personal Accomplishment)
出典・参考情報
- Maslach, C., & Jackson, S. E. (1981)「The measurement of experienced burnout」
Journal of Occupational Behavior, 2(2), 99-113.
バーンアウト測定の世界標準「Maslach Burnout Inventory (MBI)」の原典論文 - WHO 国際疾病分類 ICD-11 (2019)
バーンアウトを「職業性症候群」として正式に分類
https://icd.who.int/browse11/ - 厚生労働省「働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト こころの耳」
https://kokoro.mhlw.go.jp/
セルフチェック・相談窓口・職場改善ガイド - 国立精神・神経医療研究センター
https://www.ncnp.go.jp/ - 労働者健康安全機構「ストレスチェック制度」
https://stresscheck.mhlw.go.jp/
※本診断は厚労省や医療機関の正式な診断ツールを代替するものではなく、自己理解の参考として作成されたセルフチェックです。継続的な不調・睡眠障害・自殺念慮等を感じる場合は、必ず心療内科・精神科の医師にご相談ください。
⚠️ 重要なお願い
本シミュレーターは医療診断を目的とするものではなく、自己理解のためのセルフチェックです。高得点が出た方、継続的な気分の落ち込み・不眠・身体症状を感じる方は、必ず以下の窓口にご相談ください:
- 心療内科・精神科のクリニック
- 会社の産業医・健康管理室・社内カウンセラー
- 厚生労働省「こころの耳」 – 働く人のメンタルヘルス相談窓口
- いのちの電話:0570-783-556(10時〜22時)
- よりそいホットライン:0120-279-338(24時間)