💡 このツールは、カタログの定格消費電力をもとにした「定格条件シナリオ」で電気代を計算します。定格消費電力はJISの所定条件での値のため、実際の月額そのものの予測ではありません。お手元のカタログの定格消費電力(W)を入力すると、その機種の定格条件に合わせて試算できます。

部屋の広さ・冷房/暖房・使う時間を選ぶだけで、1時間・1日・1か月の電気代を定格条件で計算します。

❄️ エアコンの電気代シミュレーター

5項目を選ぶだけ・登録不要

エアコン本体やリモコンに書かれている「おもに◯畳」の数字を選んでください。部屋の実際の広さではなく、機種の能力クラスです。
暖房は外気温や霜取り運転の影響を受けやすく、実際の消費電力は条件で大きく変わります。
31円/kWhは、公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会が定める「電力料金の目安単価」(税込・2022年7月改定)です。実際の単価は契約プランの検針票で確認できます。
わかる場合のみ入力(単位はW)。空欄なら畳数クラスの参考値で計算します。冷房と暖房で値が違うため、選んだモードの数値を入力してください。

💫 電気代を抑えるための一般的なポイント

  • 環境省は、省エネの目安として冷房時の室温28℃・暖房時の室温20℃を案内しています。これは設定温度の指定ではなく室温の目安で、外気温・湿度・体調を考慮し、無理のない範囲で行う室温管理の考え方です。必ず28℃に合わせるという趣旨ではなく、熱中症対策と体調を優先してください。
  • フィルターにほこりがたまると効率が落ちるため、定期的な清掃が案内されています。
  • 室外機は、吹き出し口や吸い込み口をふさがないようにすることが案内されています。日よけを設ける場合も、これらをふさがないようにします。
  • 扇風機やサーキュレーターの併用で、部屋の温度ムラを小さくする方法も紹介されています。
  • 省エネ性能は機種によって差があります。買い替えを検討する場合は「省エネ型製品情報サイト」で機種ごとの期間消費電力量を比較できます。

📚 参考・出典

単価・省エネの案内

消費電力の数値の根拠(2025年式・代表3シリーズの公式仕様表/中央値を採用)

基準日:2026年7月30日時点で確認した内容にもとづきます。単価・製品仕様は変更される場合があります。特定のメーカー・電力会社を推奨するものではなく、数値の根拠を示すために公式仕様表を参照しています。

計算式・前提について
計算式:
電気代 = 定格消費電力(W) ÷ 1000 × 使用時間(h) × 電力量の目安単価(円/kWh)
1日の電気代 = 1時間の電気代 × 1日の使用時間
1か月の電気代 = 1時間の電気代 × 1日の使用時間 × 1か月の使用日数

この試算の前提(重要):
・本ツールは「定格条件が続いた場合」のシナリオ試算です。実際の月額の予測ではありません
・定格消費電力はJIS C 9612 の所定条件(冷房は外気35℃・室内27℃、暖房は外気7℃・室内20℃)での値で、インバーター機の実使用の平均消費電力ではありません
・畳数を選んだ場合の数値は、2025年式の代表3シリーズ(ダイキンFシリーズ・パナソニックEXシリーズ・三菱電機Rシリーズ)の公式仕様表から算出した中央値です。実在する1機種の仕様ではありません
・お手元のカタログの「定格消費電力(W)」を入力すると、その機種の定格条件に合わせて試算できます
・基本料金・燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金は、個別には加算していません。実際の請求単価は検針票等でご確認ください
・時間帯別料金や段階制料金(使うほど単価が上がる契約)は反映していません
・部屋の断熱性能・外気温・設定温度・在室人数・日射によって実際の消費電力は大きく変わります
・「同じ定格条件が3か月続いた場合」は1か月の金額を単純に3倍したもので、季節ごとの気温差を反映した予測ではありません
・つけっぱなしとこまめな入切のどちらが安いかは判定していません。定格Wの単純な積算では、起動時の負荷・室温が安定したあとの制御・部屋の断熱・外出時間を再現できないためです

⚠️ 本シミュレーターは定格条件にもとづくシナリオ試算であり、実際の請求額の予測ではありません。実際の請求額は、契約プラン・基本料金・燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金・使用状況によって変わります。正確な電気料金は、検針票や電力会社のマイページでご確認ください。特定のメーカーや電力会社を推奨するものではありません。