⚠️ このページは、入力した2つの数字から差額を計算するだけのツールです。冷蔵庫の消費電力の代表値は一切持っていません。機種ごとに差が大きく、平均値を置くとその違いを隠してしまうためです。表示される金額は目安であり、置き場所・室温・使い方によって実際の電気代は変わります。

冷蔵庫は、家じゅうの家電のなかで1年中つけっぱなしにする数少ない機械です。そのぶん、買い替えたときの電気代の差が1年を通して積み上がります。

このページでは、2台の冷蔵庫の「年間消費電力量」を入れるだけで、1年の電気代がいくら変わるかを計算します。こちらで機種の平均値を持つことはしません。あなたが実際に確認した数字だけで計算します。

🔍 「年間消費電力量」はどこを見ればいい?

kWh/年(キロワットアワー毎年)という単位で書かれています。次のどれかで確認できることが多いです。

  • 本体に貼られている表示ラベル
  • 取扱説明書の「仕様」のページ
  • メーカー公式サイトの製品仕様
  • 店頭やネット通販に出ている統一省エネラベル

※ 貼ってある場所は機種によって違います。見つからないときは、型番でメーカーの仕様ページを調べてみてください。

❄️ 2台を比べる

初期値の31円/kWhは、全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安の単価です。実際の契約単価とは異なります。検針票の単価を入れると、より近い金額になります。

🏢 もっと詳しく比べたいとき

環境省が「しんきゅうさん」という買い替え比較のツールを公開しています。購入年・容量・メーカー・型番に加えて、置き方や庫内の設定まで細かく指定して比べられます。

型番まで分かっていて、正確に比べたい場合はそちらが向いています。このページは、手元に2つの数字があるときに、その差だけをすぐ知りたい場合のための簡易計算です。

環境省「しんきゅうさん」で冷蔵庫を比べる →

⚠️ 古い冷蔵庫の数字を比べるときの注意

冷蔵庫の年間消費電力量は、測り方のルールが2015年に変わりました。そのため、2015年より前の製品の数字と、いまの製品の数字は、まったく同じ条件で測ったものではありません。

古い冷蔵庫の表示値をそのまま入れると、差が実際より大きく出たり小さく出たりすることがあります。おおよその目安として見てください。

環境省「冷蔵庫の消費電力計算方法が変わりました」を見る →(2026年8月20日確認)

📑 この計算に使った数字

このページは、冷蔵庫の消費電力の代表値を持っていません。2台とも、あなたが入力した数字をそのまま使います。こちらで平均値を置くと、機種ごとの違いを隠してしまうためです。

電力量料金の目安単価:31円/kWh(税込)
公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価です(2022年7月22日改定)。出典を見る(2026年8月20日確認)
これは目安であり、実際の契約単価とは異なります。

計算式と例について
計算式:
1年の電気代(円) = 年間消費電力量(kWh/年) × 電力量料金の単価(円/kWh)
年間の差額 = 今の冷蔵庫の1年の電気代 − 検討中の冷蔵庫の1年の電気代
本体価格を差額で割った年数 = 本体価格 ÷ 年間の差額

例(この数字は例であって、目安の値ではありません):
今 500kWh/年 × 31円 = 15,500円/年
新 280kWh/年 × 31円 = 8,680円/年
差額 = 6,820円/年
本体150,000円 ÷ 6,820円 = 約22.0年

※ この例では22年かかるという結果になります。このページは「買い替えたほうが得」に見せる作りにしていません。入力した数字のまま計算し、元が取れない場合もそのまま表示します。
※ 計算の途中は小数のまま保持し、円で表示するときだけ四捨五入しています。

⚠️ 表示される金額は目安です。実際の電気代は、冷蔵庫の置き場所、室温、扉の開け閉めの回数、庫内の詰め方、設定温度などによって変わります。また、電力量料金の単価は契約プランや地域によって異なり、燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金は含んでいません。買い替えを判断する材料は電気代だけではありません。正確な金額は検針票やメーカーの仕様でご確認ください。